アイドルの唄く頃に 第10話

sakoさん、オフラインいってくれっ!!
名も無き道です。
今夜はアルバイトなんでTOPANGA観れない悲しみ。
帰ってドキドキしながら結果をみよう。

という事で、すっかり停滞気味の「アイ唄く」ですが、
記事にする時間が確保できないだけで(←自業自得)、
時間みて視聴はしているのです。


【携わっている方々は、動画説明文参照】

遂に始まったオーディションですが、
冒頭の千早と春香のコメントが凄くしっかりしてて、
トップアイドル感をこれでもかと漂わせてます。
特に春香のコメントが、
躊躇無く遠慮無くズケズケ言ってて、
なんだかちょっと「クスッ」てなっちゃいました。
今の春香をよくよく知っているだけにw

その後に鷹野さんとのやり取りも挟むのですが、
もう「オヤシロサマ」ってのは、
業界関係者のお偉いサマって事で確定な雰囲気ですね。
「その先」というのは、
後ろで手ぐすね引いいてる関係者の思惑を超えて、
担当アイドルの主導権をこちらが握るって事でしょうか…

それにしても富竹の扱い、雑っぷりがハンパないw


そんなこんなで今話の本編はスタート。
周りの皆が緊張しまくっている中、
あくまで「観測者」に徹している雪歩は冷静。
この現状を傍観しています。
周りの様子を眺めるのが目的なんだから、そりゃそうだ。

そんな中、前話で仲良くなった雪塚さんの番が。
あずささんの「9:02PM」を唄うのですが、
これがどうやらめちゃくちゃ上手だった模様。
審査員を含め周りの娘たちものまれてしまいます。

その様子を見ていた雪歩。
最初は心の中で拍手をしていたものの、
やがて雪歩に変化が。

本当にあなたは――



意識が遠のき、意識の外から声が聞こえてくる。

先にオヤシロサマは業界関係者の偉い人で…
みたいな事を言いましたが、
こういう描写がある度に、ちょっと緊張してしまいます。
哀川翔さんの事、何かどんでん返しがあるのかも、と。

「う」の続きが明らかにならないまま話は進むあたり、
やはり色々と勘ぐってしまいます……


そうして訪れる雪歩の番。
怒涛の3分半に及ぶ思い出ボムを経て、
雪歩が選んだ道は「歌う」事。
伴奏無しのアカペラで「あかとんぼ」を。
ここで童謡をだしてくるのは、してやられた感じでした。
(歌う予定じゃなかったんだから、
 そりゃ曲のオケなんて用意してないですよね…w)


レッスンも何もしていないその曲で、
無論オーディションに受かるはずもなく。
でも、自らの意思で歌った事は、
雪歩にとって大きな前進だったように思います。

あなたにはあります。
なにもなくはありませんよ


そう雪歩に声をかけたあずささんは、
何から何まで全てお見通しだったのか…。


ここからのPとのやりとりは、
「アイ唄く」屈指の魅せ場だったように思います。

今まで自分の奥に、
死に物狂いで隠してきた本当の「萩原雪歩」
それを自らの意思で引っ張りだした。
それはきっとアイドルとしての意地だったり、
プライドだったり、そしてトラウマだったり。
見たくないモノと一緒に閉じ込めた、自分自身を。

幼年期の出来事は、
人が成長する上でとても影響のあるもの。
唯一心を許していたみなこさんが褒めてくれた事を、
唯一絶対の存在である両親に否定された。

このみなこさんとのやりとりがトラウマとなり、
今までの性格が形成されていたのでしょう。
その呪いから、今こうして解き放たれた。
他でもない、その自らの手によって。


頬をつたう涙は、悲壮の涙ではなく悔し涙
もう、大丈夫。
悔しくて涙が流れるようになったのなら、
そっからはもう這い上がってくだけだよ、雪歩。

all-right.jpg

未来は、きっとその笑顔と共に。

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