Steins;Gate -負荷領域のデジャヴ-

動画編集してねぇ・・・してねぇ・・・
名も無き道です。
Jazzm@s近いし、そろそろホントに動かないと。

今日はタイトルにもありますが、
シュタゲの劇場版を観てきたのでその感想などを。
(そうだね、動画編集しないとだね)



思ったままに書き綴ったら、
とんでもなく長くなったので格納にて。
今更言う事でもないですが、
記事の長さと乱筆乱文っぷりは比例します(キリッ

では、お時間ある方は暇潰しにでもどぞ。

注意:ネタバレ全開です!
まだの人は開かないで下さい!
という事で、先週の日曜日になりますが、
シュタゲ劇場版観てきました。
実は例の街道Pの生放送とかぶってて、
あの放送が生で観れなかった原因はこれ。
上映まで時間あるし、ちょっと晩御飯でも食べとくか、
と考えているところに@がとんできた次第。

なかなか観に行く機会が無かったけど、
たまたま日曜日にアルバイトが休みで、
上映スケジュールを調べるとまだやっていたので、観に行きました。
流石にもう席はガラガラだろうと思っていたけど、
思ったより席が埋まってて驚きました。
新作が出たのもついこの間だし、まだまだ根強い人気な事を再確認。

空想科学シリーズには、
これかも頑張って頂きたいものです。

さて、いきなり結論から言うと、
後半少し駆け足過ぎたかなぁ、というのが正直なところ。
約2時間に収めるという時間的制限があるから、
仕方が無いと言えば仕方が無いのですが…

始まってから前半はラボメン達のその後の日常という感じで、
みんな相変わらずw
劇場だったのでニヤつくしかできなかったですが、
家だったら声出して笑ってたわって場面もあったりで凄く好印象。
あまりに相変わらず過ぎて、
「あ、そういえばこれアフターだっけ」
と思ってしまう程「あの日」のまま。
綯ちゃんが萌郁と一緒にいる事に凄く違和感を感じたりw


で、後半に差し掛かって。
つまり岡部がシュタインズゲートの世界線から消えて。
紅莉栖が岡部を救おうと孤軍奮闘し始めるところなのですが、
ここは観てて胸が苦しくなりましたね。
自分たちがゲームで、アニメで、
岡部がやってきた事と同じ苦しみを、
目の前で紅莉栖が味わっているから。

その行為がどれだけ無意味で、
どれだけ神経を摩耗するか分かっているから。
岡部が紅莉栖と鈴羽を説得する場面。

うまくいかなかったら必ず人はやり直す。
それがどれだけ苦しくても、
成功するまで人は何度でも何度でも過去へ戻る。


ここの台詞の説得力は凄まじいものがあり軽く涙腺緩みましたw
とにかく紅莉栖に感情移入しながら観てました。

そう。
岡部がシュタインズゲートの世界線から消えて、
紅莉栖がそれを救おうと独り頑張り始めるまでは凄く良かった。

問題はそこから。
そこからがあまりに急展開過ぎた。

クリスの迷いや葛藤も、
アニメなら1週目で打ちのめされて、
2週目で自暴自棄になり、その終盤で希望を見出し、
3週目の冒頭から答えに向かって突っ走り始める!
みたいな話運びができたんだろうけど……

ちょっと紅莉栖の思考の切り替えが
早過ぎたように感じました。
「どうせこんな事しても…」から「…いいわ、やってやるわよ!」まで、
その間実に5分、みたいなw
もう少し紅莉栖の苦悩するところが観たかったかなぁ、と。

あと、安易に恋愛路線にいき過ぎた感もありました。
岡部が消える前日に、駅前であれだけ感情のこもったキスをして、
その後で「この世界線で決定的に印象に残る事をする」と言われれば、
まぁ、誰でも察するよねっていうw

本編の伏線がしっかりとしていただけに、
ここはもう少し頑張って伏線はって欲しかったところ。


ところで、話はガラッとかわるのですが、
作中に「デジャヴ=違う世界線での自分の記憶」みたいな解釈があって、
なるほどー。筋通るなー、とか思いながら観ていたのですが、
映画を観終わってからふと思いついた、
似たような個人的解釈をひとつ。

【ドッペルゲンガー】
そう、世界には自分と同じ人物が存在するというアレです。
「ドッペルゲンガー=違う世界線からやってきた自分」
とは考えられないだろうか、という超解釈w
僕のウル覚えの記憶では、
確かドッペルゲンガーは世界に3人いて、
自分と関係あるような場所や時間に出現して、
目撃してしまうと必ず死んでしまうというルールがあった筈。

これを、こう解釈はできないでしょうか。
3人いるのは「α・β・Θ」それぞれの世界線からきた自分だから3人。
自分と関係ある場所に出現するのは、
当然未来の自分が何かしらの過去を改変しようとしているから。
目撃すると死んでしまうのは、
もう一人の自分を観る(観測する)とタイムパラドックスが起きるから、
片方の自分を世界が殺してしまうから。

ほら(何が
とかそんな妄想を数日間脳内で繰り広げる位には、
なんだかんだで楽しんだのですw


でだ、話を本筋に戻して
劇場版最大の不服は、afterが無かった事。
スタッフロールが終わって何かあるだろうと踏んでいたのですが、
ありませんでした orz

僕は、
阿万音鈴羽も含めてラボメン全員が馬鹿してる一枚絵
見たいのです。
その輪の中に鈴羽を加えるのは、
ストーリー上、相当無理があるのは分かっているのですが、
あの「何気ない夏の日の一日」みたいな円卓会議が見たいなぁ、と。

つまりはこういう図。

steins.jpg

これをパラレルやifじゃなくて、
正規ルートでどうにかして見れないものか。
さすがにもうこれ以上は展開しないだろうし、
無理くさいですががががが…

と、なんだか不満ばかりを書いた気もしますが、
無論損したなんてこれっぽちも思ってませんし、
面白かったのも確か。
好きだからこそ色々述べてしまった感じ(言い訳

そうそう。
序盤早々の紅莉栖のデレっぷり(酔っぱらいっぷり?)は、
ホントに色々とヤバかったですw
恐るべしミンゴスの本気、といったところでしょうか。

という事で、無駄に長くなってしまいましたが、
シュタゲの劇場版の感想でした。

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