Last Order.

kakutailが完全に総力戦ですね。
名も無き道です。

だから、という訳ではないのですが、
今日は久しぶりにカクテルの話でもでも。

先週の金曜日のアルバイト。
一組のご夫婦が来店されました。
年齢は、どうでしょう、50代半ばといったところでしょうか。
子供も独り立ちして、夫婦二人で旅行中に寄ってみた。
そんな感じのご夫婦でした。

この年齢のご夫婦って凄いんですよ。
何が凄いって会話が無いんですよ。
いや、これだとなんかネガいイメージですけど、
会話が無くても、それが自然体なんですよね。

で~とというモノに×1になっても慣れてない私は、
おにゃのことお出掛けして会話が無かったりすると、
やっぱり「何か話さないと」と、少し焦ったりするのですが、
そういうのが全く無い。
「話さなくても分かってる」
が体現されてるなぁ、と。

二人何も話さずボーっと店内を見回したり、
思い出したように少し話をされたり。
長年苦楽を共にしてきた二人だからこそ、
こういう雰囲気が出せるのでしょうね・・・
いや、うらまやすぃ。

で、このご夫婦からオーダーを頂きました。

「最期の一杯に何かちょうだい」

【最期の】一杯。
即座にティン☆と一つのカクテルが脳内をよぎりました。
それは、ラムとブランデーとレモンを使ったカクテル。
レシピもそんなに難しくなく、
まさに【最期】には相応しい一杯。

名をラストキッス。

この一杯で、愛しの人に最期の口付けを・・・

……
………
Σ(゚д゚lll)ダメダロ、jk

0.5秒でこのレシピを脳内から即殺。
0.5秒で、こちらのカクテルを作り始めました。

xyz.jpg

その名も「XYZ」

強いわりには口当たりがよく
女性でも飲みやすいカクテルです。
X、Y、Zときて次が無い。
=終わりに相応しいという事でひとつw
(同じ注文の仕方すると、これ出すお店も結構多いと思いますw)
この名前には、次が無いと言う意味で「究極」のカクテル
という意味があったりします。

ホワイトキュラソーで作るのが一般的ですが、
私は、個人的な好みでコアントローを使ってます。
より香りが芳醇になる・・・気がしてますw

レシピはこちら。

1 シェーカーに、ホワイトラム30ml、
  コアントロー(ホワイトキュラソー)15ml、
  レモンジュース15ml
  を氷と一緒にシェーク。
2 カクテルグラスに注ぎます。


って事で、こちらも非常に作り方は簡単です。
先程も書きましたが、
口当たりがいいのに割と強いので、
飲み過ぎると確実に後からくるので要注意です。

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