True Love Story...

私的には「ときメモ」を超えたゲームだったなぁ…
名も無き道です。

それは昨日の出来事。
昨日は、友人宅でちょっとした飲みをしていました。
gdgd飲みつつテレビ見つつ麻雀しつつ。

そして、気づくとテレビはとある映画を映し始めました。

「容疑者χの献身」

テレビドラマ「ガリレオ」の劇場版です。
ってか、知らない人の方が少ないかもしれませんね。
朝の「目覚ましテレビ」以外、テレビをつけない私は、
殆ど内容を知りませんでしたが…

最初は雑談ついでに身たり見なかったりしていたのですが、
物語が中盤から終盤に差し掛かり、皆ちょっと注目し始めました。
堤真一がストーカーちっくになっていくところです。
物語が収束に向かい始めたというのもありますし、
皆ちょっと真剣にw

そして堤真一の手紙の内容が明かされる頃には、
飲む手も止まり、かなりガチモードに。
ここは私も見入りました。
正確には聞き入りました、と言った方がいいのでしょうか。
自分がストーカー行為をする事によって引き起こされる
松雪泰子の感情すらも計画の内。
この「掌で踊らされていた感」が何とも言えませんでした。

それから福山雅治によって明かされる事件の真相。
まずは事件のトリック。
私も完全に「アリバイ崩し」に気をとられていたので、
「死体すり替え」のトリックが判明した時には感嘆の声が漏れました。
と同時に「金田一少年の事件簿」の「六角村」の話を思い出しました。
あれは死体をバラバラにする事によって、もう一体……どうでもいいですねw

崩されたトリックと語られる真実。

これ、サスペンスという化けの皮を被った、
純愛ラブストーリーですよね?


しかも限りなく「親子愛」に近い。
堤真一が助けられたのは「松雪泰子に」ではなく「松雪泰子親子」に。
助けたかったのは「松雪泰子に」ではなく「松雪泰子親子」。

松雪泰子に宛てられた手紙に親子の名前が併記されていたのは、
その為ではなかろうかと。

最後に。
これはアフターストーリーを流して欲しかった。
基本的に私は「ネガティブinポジティブ」が好物です。
どうしようもないネガティブの中で光る一粒のポジティブ。
この話のラスト。

自分の全てを犠牲にした計画が頓挫した堤真一。
最後の最後で「自首」という道を選んだ松雪泰子。
そして独り取り残される松雪泰子の娘。

余りにも救われる者がいなさ過ぎる……。
個人的には、エンディングテロップ後でフォローして欲しかったです。

で、この段階まできて、やっと映画のタイトルに
「ガリレオ」の文字が無い理由に気付きました。
これは最初から最後まで堤真一が主人公の映画だったのだと。
一人の容疑者の、ただ只管な献身の物語だったのだと。

いや、我ながら気付くの遅杉だろ、JK。

一番心に残っている場面は、堤真一と福山雅治が初めて話をしたところ。

「お前はいつまでも若々しくていいな。羨ましいよ。」

福山雅治の口からこの言葉の説明がでた時は、
ホントに切ない気持ちになりました。

あと、堤真一の演技は神。
あと、KOH+の曲は神。


って事で、邦画はやっぱり面白いよね、という駄文でした。

※1 役名ではなく俳優名で書いてあるのは、役名忘れt(ry 禁則事項です。
※2 ストーリーが書かれていないのは、説明がヘタクソだk(ry 禁則事項です。


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