20170720

じとぉっと暑くなるこの季節になると、シュタゲを想い出してしまいます。
名も無き道です。
その前はひぐらしで、更にその前はAirでした。

さて、少し時間は経ってしまったのですが、
さる7月20日(木)、個人的に大きな出来事が2つありました。

1つ目はNine Inch Nailsの新譜が発売されたこと。
EP3部作の2作目となる今作、タイトルは「ADD VIOLENCE」。
前作「Not The Actual Events」からわずか1年で発売されたことは、
奇跡といっても過言ではないでしょう。



力強くもどこか弱々しく脆く繊細な楽曲たち。
前作のEPもかなり良かったですが、今回もまた「らしさ」全開のEPとなってて、
否が応でも3部作のラストである次作に期待をしてしまいます。
ファンとしてはラストの「The Background World」は必聴。
「The Downward Spiral」や「The Fragile」の頃の楽曲を彷彿とさせます。

それにしても会社に着いてからその場でダウンロード購入できるなんて、
便利な時代になったもんだなぁ……(遠い目


そして2つ目は朝からかなりの衝撃でした。
チェスター・ベニントンの自殺。
もう、ホントに「目を疑う」とはこのことかって感じで、Twitterのpostを何度も見直しました。
連れとカラオケに行った時には、FaintやNumb、Crawlingなどを、
歌えないなりに無理矢理歌って、皆で騒いだものです。
その日の夜に連れから連絡があり、近いうちにチェスター追悼カラオケ行くぜ!みたいな話になったり。


最近のお気に入りの曲。

最近発売された新譜は、チェスターが亡くなったのをうけて今でこそ評価が高いですが、
発売当初は相当たたかれてしましたし、そこら辺も起因しているのかなぁ、とか思ったりもします。
ボク個人としては3rdや6thのような中途半端な印象の残るものよりも、
ポップに思いっきり振り切れてて結構お気に入りでした。
長くバンドをやっていく過程に於いて、
「この1枚を製作した」という事実がきっと彼らの力になると思っていたのですが…。

そして、国内外で色々なアーティストがチェスターの死に追悼の意を示しています。


Linkin Parkの来日の際には対バンの予定だったONE OK ROCK。
One More Lightの美しいメロディに、TAKAのハイトーンな声がよくあっています。


そしてこちらは絶対にくるだろうなと思っていたStone Sour。
コリィは新譜が出た際にLinkin Parkを擁護する発言もしていましたし、亡くなった直後にもコメントをだしていました。
そのバックグランドを知ってこの動画を見ると、楽曲のメロティも相まってどうしても目頭が熱くなってしまいます。

天国と地獄がいっぺにやって来たような一日でした。

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