名も無き道です。
同僚のID検索で時計ぐるぐるのまま動かないの僕だけでしょうか…
【しょじょんP】
千早屈指の名カバー、小さきもの。
彼女のバックグラウンドを考えながら聴くと、色々と込み上げてくるものがありますよね。
【01:24】のところなど、壮大な楽曲にしっかりとモーションを合わせてたり、
【01:34】のとこのように、ぼかした引きからのグイッとアップにする演出だったり、
この曲が持つ世界観に視聴者を惹きこませてました。
ドレスのような衣装も相まって、決して空が見えるわけではないのに、
舞台が天空の城にあるような感覚に陥りました。
【pictup】

一瞬ドキッとしてしまいました。うまい魅せ方。